下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号
そのときの学校教育施設はどうなっているのか、想像することはたやすくはありませんが、例えば、学校施設の管理も校長先生の手から離れ、余裕教室は学童保育施設や地域コミュニティーの拠点、災害時の避難防災拠点、または他の文教施設や高齢福祉施設と連携するなど、まちづくりの核として義務教育施設に限らない利用をされているかもしれません。
そのときの学校教育施設はどうなっているのか、想像することはたやすくはありませんが、例えば、学校施設の管理も校長先生の手から離れ、余裕教室は学童保育施設や地域コミュニティーの拠点、災害時の避難防災拠点、または他の文教施設や高齢福祉施設と連携するなど、まちづくりの核として義務教育施設に限らない利用をされているかもしれません。
次に、同じく恋ケ浜緑地庭球場改修事業について、公園緑化費予算の推移を見ると、昨年に比べてかなり減っているがとの問いに対し、令和2年度は下松公園の防災拠点としての整備について、有利な起債を借りるため、令和3年度、令和4年度分の実施計画を令和2年度に前倒しをして実施している。
コロナ禍における供用開始後の管理・運用状況及び多目的広場の持つもう一つの機能である防災拠点としての整備・運用状況についてお伺いいたします。 次に、防災拠点としての今後の利活用についてお伺いします。 多目的広場は、防災拠点として様々な機能を備えた公園となっています。
その際に、最低限の電気を確保するために、避難所でもある防災拠点の市民センターや支所等には、太陽光パネルや蓄電池を常設、常備するべきではないでしょうかと。 屋上に太陽光発電設備、市役所にもありますが、そういった蓄電池の常設がベストではございますが、最近では防災グッズで持ち運びのできる太陽光パネルや蓄電池が多数、多種販売されております。
本年3月に策定しました周南市国土強靭化地域計画において、大規模災害時の防災体制の確保に向け、広域防災拠点である周南緑地、地域防災拠点である永源山公園、広域避難地である徳山公園について、防災機能の充実を図り、また一次避難地となる身近な公園や避難路となる緑道について適切な配置や維持管理に努めることとしています。
このような状況を第12回の協議会において説明するとともに、土地所有者の協力が得られれば、第10回の協議会において出席者から出された和田地域においての安全安心な避難所、防災拠点の確保という課題がクリアできる見通しであることを説明するとともに、米光の国道376号沿線を整備候補地としたいという市の考えを説明したところである。
今の、そういった防災拠点のほかにも、今の公民館の駐車場が手狭であるとか、そういった問題もありますので、そういった点も含めて、一緒に解消できればいいなというふうに思っています。以上です。 ○議長(山本達也) 藤沢議員。 ◆議員(藤沢宏司) 教育部長も出張所でいらっしゃいましたから、現状のことはよく分かっていらっしゃるというふうに思います。
また、地域防災拠点の強化を図る取組といたしまして、本市とNTT西日本山口支店及びNTTアノードエナジー株式会社の3者で、昨年の6月に山口市スマートエネルギー活用事業の共同検討に関する覚書を締結いたし、NTTグループが有する技術やノウハウ、資金などを活用し、地域交流センターにおける災害時の電力確保などの取組について検討を行ってまいりました。
御承知のように、本市では、臨海部のコンビナートと中心市街地が隣接しているという他市にはない町の特性を生かし、コンビナートで発電される安価で安定した電力を市役所本庁舎や徳山駅前賑わい交流施設等の駅周辺施設で活用し、防災拠点機能の強化や行政コストの削減を図っています。
住民もそれを願っていると思いますし、ぜひできる限り住民のサービスが早く始まるように、そして防災拠点ともなるということで、防災機能をしっかり果たせるようにこれからの計画をお願いしたいところです。 併せて、3年ぐらい前になると思うんですが、自治会の会で新南陽総合支所の計画について説明があったことを記憶しています。
それから2番目のイのほうになりますけれども、地域住民への説明と理解を得ながら進めていくというふうな、その必要性ということでございますけれども、今回私どもも新南陽総合支所を整備するに当たって、やはり行政サービスの拠点ということでもありますし、また防災拠点ということも申しております。
各公民館が地域活動を支える拠点及び地域防災拠点を兼ね備えた施設となるよう、計算的に整備を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 金藤哲夫議員。 ◆28番(金藤哲夫君) それでは、2回目以降については、一問一答でお願いしたいと思います。 まず、消防長、PFOSは保有していないとの答弁でありますが、まず安心をしたところであります。
公民館は、市民にとって身近な社会教育における学びの場として、高齢者の健康づくりや青少年の健全育成など、本市における様々な事業を展開する出先機関として、また安全安心のまちづくりを進める地域防災拠点として、大変重要な役割を果たしておりますので、市民の皆様には誰もが気軽に使える公民館でありたいと思っております。
移転先の現福川南児童館は、現福川南地区コミュニティセンターよりも海抜が高く、防災拠点としても活用できるほか投票所としても利用でき、廃園後の福川南幼稚園の土地も利用できること、平屋建てによるバリアフリー化が図れることなど、地域にとっても様々なメリットがあると考えている。
具体的には、防災に関することについては、最近の大規模災害の発生等から説明会でも多くの御意見を頂きましたが、整備に当たっては、災害発生時には新南陽地域に限らず、周南市西部の防災拠点として機能するよう、飲料水や食料などの備蓄ができる防災倉庫等の建設を考えております。また、交通アクセスにつきましては、敷地内にバス停の新設要望がありましたので、現在、バス事業者と協議をしているところです。
宇部港については、令和2年7月に港湾管理者である山口県において宇部港港湾計画が改訂され、バルク貨物の広域供給拠点の形成や防災拠点としての機能強化などを図るため、大水深岸壁や耐震強化岸壁などの整備方針が新たに定められました。 現在、国の事業として大型輸送船舶の寄港が可能となる航路の水深を確保するためのしゅんせつ工事が行われているところです。
宇部港については、令和2年7月に港湾管理者である山口県において宇部港湾計画が改定され、バルク貨物の広域供給拠点の形成や防災拠点としての機能強化などを図るため、大水深岸壁や耐震強化岸壁などの整備方針が新たに定められました。 現在、大型輸送船舶の寄港に対応するため、国の事業として《道路》(《 》は52ページで訂正)のしゅんせつなどの整備が進められているところです。
しかしながら、本事業によって整備します安岡地区の複合施設では地震、津波、高潮、土砂災害及び洪水の全ての災害種別の避難所として使用可能となりますので、地域住民の方々の安全を考えまして、引き続き防災拠点として整備したいとも考えてございます。このことから、指定緊急避難場所ですとか、指定避難所に指定する予定と考えてございます。
いずれにいたしましても、生活関連機能が集結する拠点として、様々な地域づくり活動を実践する役割をはじめ、子供から高齢者の全ての皆様が親しみを持って集い、教育・文化・芸術を深めていただくコミュニティーの場としての役割や、地域防災拠点としての役割など、これらに対応するための施設の十分な機能強化を行うことにより、地域の個性を創出する様々な活動がより活発となり、阿知須地域づくり協議会が掲げておられます「支え合
「社会教育施設には、一人一人の生涯にわたる学びを支援するという役割に加え、地域活性化・まちづくりの拠点、地域の防災拠点などとしての役割も強く期待されるようになっており、住民参加による課題解決や地域づくりの担い手の育成に向けて、住民の学習と活動を支援する機能を一層強化することが求められるようになっている。